2007-01-31 第166回国会 衆議院 予算委員会 第1号
財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債十八兆六千億円の発行を予定しております。
財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債十八兆六千億円の発行を予定しております。
それで、今委員がおっしゃいました、確かに財政融資資金特別会計国債とか政府短期証券含めた額、この前も委員会で委員から御質問がありまして副大臣が御答弁したところによりますと、確かに千五十八兆という数字がございますが、それは見合いのものがある、それも含めて言うと、ちょっと、どれだけ純、まあ純と言うといけないんですが、どれだけ借金を背負っているかと、税にどれだけ負担が掛かってこなければならないのかというのを
その上で、今御質問ありました、まず国の方ですが、普通国債、財政融資資金特別会計国債、借入金及び政府短期証券等の残高につきましては、平成十八年度当初予算策定時では、平成十七年度末の見込みは約八百四十八兆円、平成十八年度末の見込みにつきましては約八百八十八兆円でございます。
なお、財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債二十七兆二千億円の発行を予定いたしております。
お配りした資料でいうと、国債の中の真ん中辺に財政融資資金特別会計国債、いわゆる財投債ということですが、この残高が今百四十四兆円ございます。基本的に、平成十三年度の財投改革で、私は、この財投債というのはいずれ財投機関債、それぞれの財投機関が自分の責任で政府保証なしで発行する財投機関債にだんだん置きかえられていくんだろうと思っていたんですが、いかがでしょうか。
なお、財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債三十一兆三千億円の発行を予定いたしております。
なお、財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債四十一兆三千億円の発行を予定しております。
なお、財政融資資金による新たな貸し付け及び既往の貸し付けの継続に必要な財源として、財政融資資金特別会計国債三十兆百億円の発行を予定しております。 平成十五年度予算を前提として推計いたしますと、平成十五年度に償還期限が到来する国債のうち日本銀行が保有している国債について、その償還が日本銀行へ行われること等から、平成十五年度の財政資金対民間収支は、二兆五千三百十億円の引き揚げ超過となります。